リア王

彩の国さいたま芸術劇場で、藤原竜也さん出演する舞台「リア王」を観劇しました。

救いのない悲劇が加速するなか、藤原さん演じるエドガーの存在感は、暗闇に差す一筋の光のようでした。藤原さんが発するひと言ひと言が胸に響きました。

独特のアクセントを持つシェイクスピア劇を、言語体系の異なる日本語で表現するのは至難の業だと思います。舞台から放たれるのは単なる「情報」としての言葉ではなく、言葉を発する際の「呼吸」が観客の心を動かすことを再認識しました。

本公演は彩の国さいたま芸術劇場で5/24(日)まで上演しています。埼玉を皮切りに、宮城、愛知、大阪、福岡、岡山の全国6都市で上演されます。

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